4月のアイテム

学名:Cherry blossom
和名:桜(さくら)
科名 / 属名:バラ科 / スモモ属
花言葉「精神の美」「優美な女性」

桜は春を象徴する花として日本人には馴染が深く、春本番を告げる役割を果たす。桜の開花予想、開花速報はメディアを賑わすなど、話題・関心の対象としてはほかの植物を圧倒する。入学式を演出する春の花として多くの学校に植えられている。

果実は食用とするほか、花や葉の塩漬けも食品などに利用される。

レースフラワー

学名:Ammi majus
和名:ドクゼリ
科名 / 属名:セリ科 / ドクゼリモドキ属
花言葉「感謝」「細やかな愛情」

花名のレースフラワーは繊細な小花がふんわりと集まって咲く姿が豪華なレースのように見えることにちなみます。

和名はドクゼリ。毒芹ににていることから
ドクゼリモドキ(毒芹擬)と呼ばれる。似ているのは外観であり、本種に毒はないが、動物が食べると中毒になることがあるそう。

写真の品種はダウカスボルドー。ワインレッドと白の対比が美しいです。

セダム

学名:Hylotelephium
和名:万年草(マンネングサ)
別名:ベンケイソウ、キリンソウ
科名 / 属名:ベンケイソウ科 / マンネングサ属
花言葉「静寂」「私を思ってください」

セダムという名前は、学名にもなっているセダムをそのまま導入したものです。セダムという学名はラテン語のsedere(座る)に由来します。岩壁や荒れ地を這うように伸びるセダムの姿が、その場に座っている、根を伸ばしているように見えるため、この名前がついたそうです。

セダムの花は、小さいものが多いですが、よく見ると星形のとても愛らしい花です。パッと見の派手さはないものの、「私を思ってください」と訴える花、そう思うと、健気な花言葉です。

カンパニュラ

学名:Campanula
別名:釣鐘草(ツリガネソウ)、風鈴草(フウリンソウ)
科名 / 属名:キキョウ科 /ホタルボクロ属
花言葉「感謝」「誠実」「節操」

ラテン語の釣り鐘を意味する極に由来し、花の形が釣り鐘に似ていることから名前が付けられました。

花言葉の「感謝」「誠実」「節操」は、カンパニュラの花の形を協会の金になぞらえ、
教会での教えにちなむともいわれます。

ブプレリューム

学名:Bupleurum rotundifolium
和名:ツキヌキサイコ
科名 / 属名:セリ科 / ミシマサイコ属
花言葉「初めてのキス」「旧友」

明るく綺麗なグリーンと軽やかな印象から、
切り花として花束やフラワーアレンジメント、生け花などによく使われます。
花の様に見える先端のグリーンの部分は花を包む苞(ほう)で、その中にある薄黄緑の小花が本来の花に当たります。

ブプレリウムは丸みを帯びた形の葉の中心を茎が貫いているようにみえることから
「ツキヌキサイコ」という和名を持ちます。

オキシペタラム

学名:Tweedia caerulea
和名:ルリトウワタ(瑠璃唐綿)
別名:ブルースター
科名 / 属名:キョウチクトウ科 / トゥイーディア属
花言葉「信じあう心」「幸福な愛」

涼しげで清楚で柔らかな空の色の花です。水色の五枚の花弁が、輝く星のように見えるところからブルースターとも呼ばれています。

全身を細かい毛で覆われ、旧学名のOxypetalum は「oxys」(ギリシャ語で「鋭い」の意味)と「petalom」(「花弁」の意味)と言う言葉が語源になっています。

センダイハギ

学名:Thermopsis lupinoides
和名:センダイハギ(仙台萩、千代萩、先代萩)
科名 / 属名:マメ科 / センダイハギ属
花言葉「やわらかな心」「誠実」

葉が柔らかで、花は蝶に似ています。普通の萩は、秋に開花しますが、
この花は初夏に咲く珍しい萩です。

伊達騒動を題材にした歌舞伎の有名な演目の「伽羅先代萩」(めいぼくせんだいはぎ)からこの名前がついたようです。

スズラン

学名:Convallaria majalis
和名:君影草(きみかげそう)谷間の姫百合(たにまのひめゆり)
科名 / 属名:スズラン亜科科 /スズラン属
花言葉「再び幸せが訪れる」「純粋」

花名のスズランは、その花姿が鈴のように見えることにちなみます。

一般に出回っているスズランはヨーロッパ原産のドイツスズランです。日本に自生するスズランに比べて花が大きく、香りも強いのが特徴です。ドイツスズランは白、ピンク、赤などの花を咲かせ葉に斑の入った品種もあります。

ガーベラ

学名:Gerbera Hybrids
別名:アフリカセンボンヤリ、ハナグルマ
科名 / 属名:キク科 / ガーベラ属
花言葉「希望」「前進」

アレンジメント、花束と人気のガーベラ。「センボンヤリ」の別名を持つガーベラは、槍のような長い茎の先に花弁がたくさんついた、うてな(花のがく)がちょこんとのっています。

ガーベラの花の名前は発見者であるどいつの自然学者げるばー(Gerber)からとられたものです。ローマ字読みするドイツ語が英語訛りになって、ゲルバーがガーベラになりました。ガーベラは南アフリカかなどを原産地にもつ灼熱の花です。花もちがいいので切り花として世界中で愛されています。

アルストロメリア

学名:Alstroemeria
別名:ユリズイセン
科名 / 属名:ユリズイセン科 / アルストロメリア属
花言葉「持続」「エキゾチック」

アルストロメリアの花の最大の特徴が、花びらにある筋状の条斑(スポット)と呼ばれる模様。
これは、虫を呼びつけて、自分の花粉を運んでもらうために入った模様だとされています。

「持続」という花言葉は、アルストロメリアの特徴でもある花持ちの良さに由来しています。多くの花は3日長くて一週間ほどの花もちが一般的です。一方アルストロメリアは、5日から環境によっては2週間と長い間花を咲かせ続けます。

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