10月の人気者


今季初めての西高東低の気圧配置、所謂冬型の気圧配置となり、全国的に寒さを感じる今日の頃かと思います。
秋に入ると色んな花が色濃くなり、深みを増してきます。
10月も早半ば。
そんな秋の半ばに引っ張りだこのアイテムを今日はご紹介。
そう、ダリアです。
全国的に品薄が続く切り花のダリア。
台風の影響もあって、出荷数も少なくなっているので、尚更入手困難な状態です。
今日はそんな魅力あるダリアを少しだけご紹介。


ダリアはメキシコが原産の花で、キク科の植物になります。
メキシコでは国花の花です。
別名は天竺牡丹と呼ばれますが、インドを経由して日本に入った事や、花形が牡丹の花に似ている事からそう呼ばれるようになったのだそう。
歴史は古く、15世紀のアステ帝国時代で栽培されていたそうですから、もう6世紀も現役でいるという事ですね。
最近の人気高騰の理由に、ネーミングにもある様です。
ミッチャンというピンクのダリアが圧倒的人気品種としてありますが、これは元々はみよちゃんという名前で出荷が始まったそうです。
しかしながら、仕入れ情報を作る際に誤ってみっちゃんと入力してしまい、これが逆に売れ筋になるきっかけになったのだとか。
最近の品種でもそうですが、時事ネタからトランプやイヴァンカの名前が付いている物も。
一つだけ品種紹介しますが、この右上がナマハゲイヴァンカというダリアです。


ダリアは大輪ばかりにあらず。
この上の2つは大人の親指ほどの大きさのマイクロミニのダリアです。
そんなに小さいのに、ちゃんとダリアしてますね。
日本語がおかしいですが・・・。ダリアしています。
ダリアも一昔前からすれば、価格も買いやすい価格にだいぶ下がりましたし、何より色々と選べるようになりました。
先程品種紹介をしたダリアに「なまはげ」という言葉が付いていましたが、なまはげと言えば勿論秋田県。
そう秋田県はダリアの産地なんです。
秋田だけではなく山形や福島、北海道など、北国には大きなダリアの産地がいっぱいです。
また、秋田には国際ダリア園や世界ダリア園と名前の付く所や、山形、福島など他にも全国には沢山のダリア園が存在します。
全都道府県に存在しないのが残念ですが、自分のお住まいの県にダリア園がある方は、是非行かれて見て下さい。
かっこいいですよ~♪
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