北海道からの夏のギフト

梅雨の中休み、湿気と暑さが入り混じる福岡ですが、この時期は暖地と高冷地の産地の切り替わりの時期でもあります。

今日は北海道から送られるデルフィニウムについてご紹介します。

日高郡新ひだか町にあるJAみついし。夏場のデルフィニウムを生産出荷される農協です。

エラータム系とシネンシス系、ベラドンナ系の3系統のデルフィニウムを作られれていますが、今日はシネンシス系の中から新しく世に誕生した品種を一つご紹介いたします。

 

鮮やかな青色のスプレータイプのシネンシス系でアクアマリンという品種です。

青のシネンシス系は、グランブルーやマリンブルーなどのメジャー品種がこれまでにありましたが、このアクアマリンは八重咲の品種になります。

花弁枚数が多い分、ひとつひとつの花のボリュームにも目が行きます。

アクアマリンはラテン語で海水を意味する言葉ですが、深海の深い青を連想するような、いいネーミングです。

 

JAみついしでは、先週くらいからダリアの出荷も始まっている様でしたが、ここから熱い時期の日本の花き業界を支えて下さる出荷産地の一つです。

北海道も近年は大変暑くなっている様ですが、熱中症やコロナウィルスなどに充分注意をして、今年も北海道の花を沢山届けて戴ければと思います。

この八重咲のシネンシス系デルフィニウムですが、ラベンダー系の品種もありますので、是非チェックしてください。