暮らしのお役立ち

ここ数年、ハーブ類の植物を見る機会がとても多くなったと感じます。

食の世界は勿論の事、暮らしの中で香りを楽しむ物や、葉のグリーンを生かしたアレンジなど、花の世界でも活躍が目覚ましい部類の植物です。

今日はそんなハーブ類の中から、千葉県早坂園芸さんのミントを幾つかご紹介します。

 

1枚目左はポピュラーなスペアミント。切花の世界でも人気の品種です。

スペアミントの名前の由来はいくつかありますが、古代ギリシャ神話の世界にまで遡ります。

神ハーデスが愛でた妖精ミントから来ているのだそう。

葉の表面の凹凸が特徴で、ミント特有の鼻に抜ける清涼感は控えめ。仄かな甘みと苦みを併せ持ち、料理にも使いやすい品種です。

2枚目右はスイスリコラミント。

ホワイトペパーミントの1種で、強い風味で清涼感を持ち、スイスではこのミントから採取した精油を使ってハーブキャンディが作られていたのだとか。

 

 

そして3枚目左は、オレンジの香りがするオレンジミント。

4枚目右が、パイナップルの香りがするパイナップルミントです。

フルーツの香りがするミント、一石二鳥の様な気がします。

 

ハーブは暮らしに役立つ香りのある食物と称されていて、今日では美容やリラクゼーションの機能としても役立っています。

種類も沢山で、現在出回っているエキナセアなんかもハーブの一種です。

ミントはそのハーブの中の一種になる訳ですが、日本でも古くから「ハッカ」が親しまれてきました。

夏の暑さや梅雨の湿気の嫌な時にスーッと香る植物が身近にあると、とても清々しい気分になるのではないでしょうか?

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